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学校のICT化をサポートするサイト
※※※こちらのページでは使用できない項目です。入力しないで下さい。※※※
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まずは資料に含める項目を抽出。
抽出した項目は枠でくくって紙上に配置
1枚の用紙にまとめるためには、
まずは情報を整理することが重要。
まずは、以下を参考に、資料を構成する項目を、書き出してみてください。

<資料を構成する項目>

 <必ず資料に含める項目>
 目的、目標、提案内容、導入メリット

 <伝えたい内容により、必ず含める項目>
 ●「提案型」資料の場合
  外部要因(国策、他自治体の動向、地域からの要望など)
  内部要因(学校の状況、今までの整備状況など)
 ●「問題解決型」資料の場合
  現状分析、課題

 <資料の説得性を増すため必要な項目>
 ターゲット、スケジュール、実施手順、想定リスク、
 仕組み「人(担当部門、役割など)、物(建物、ICT機器、情報の流れなど)、金(予算など)」

書き出した後は、一目で総覧でき、全体感がつかめ、各項目の関係性が
わかるように配置します。いったん、構成する項目は枠として捉え、
どのように配置すれば、全体感がつかめるか検討します。

右図のような資料フォーマットを4種類、最終ページ(5ページ目)に
ご用意しています。ダウンロードしてお使いください。

各構成項目を資料フォーマットに埋めて、情報量により枠の大きさを調整したり、
関係性を矢印でつないだりして、資料を作ってみてください。
一目で理解できる文章テクニックとは?