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時間外勤務が多いという教職員の働き方を変えるため、
神奈川県南足柄市はテレワークを推進してきました。
自宅でも校務が行えるICT環境を整備していたことが、
コロナ禍の働き方にうまく合致したといいます。
文部科学省が推奨していたように、テレワークは感染対策に加えて、児童・生徒の学習や先生方の業務を止めないための有効な手段だったと思います。先生方がさまざまな状況に
合わせて働き方を選択できるメリットを感じましたね。
(菅佐原主事)
南足柄市教育委員会の遠藤指導主事と菅佐原主事に
当時の状況や今後の取り組みについてお話ししていただきました。
(2021年1月)