① 統合型校務支援システムの導入やICT活用
・2017年度からクラウド方式の校務支援システムを導入し、
市内全小中学校の教職員の業務を効率化。(八王子市)
・中学校で成績処理、公簿作成などができる校務支援システム
を活用、今年度から小学校にも導入。文書送達や会議での
ペーパーレス化へ向けて取り組み中。(豊中市)
② 書類の管理方法を見直し
・棚の段を年度ごとに区切り文書を保管。年度末には段ごと
入れ替えて、保管・廃棄を徹底。(横浜市)
・校内ネットワークを利用した分掌事務や各種様式、教材など
をデータ化し、ファイルを共有化。(長崎市)