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身近な生活の中にプログラミングが活用されて
いることに気付く理科の実験(小学校6年生)

品川区立立会小学校では「理科」と「プログラミング」の両方

下記のねらいを設定。光センサーを利用して、暗い時に電球がつく

プログラムを作り、電気を無駄なく使用する考え方を学びました。


教科と単元:理科「電気とわたしたちのくらし」小学校6年生

<ねらい>

●理科:センサーを使用した電気の利用を体験することを通して、日常生活での電気の利用を考えられる。

●プログラミン条件分岐の考え方を学びプログラミングの日常生活への利用を考えられる。


実践環境:コンピューター室で実施。Windowsタブレット端末に

Studuinoソフトウェアをインストール。豆電球と光センサーを

セットしたStuduino本体をUSBケーブルでタブレット端末に接続。


 ※ Studuino(アーテック社製のプログラミング教材。カラーブロックで形を組み立て、

       無料のプログラミングソフトで制御することができる)


新学習指導要領Q&A集を参考に