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学校のICT化をサポートするサイト
学校情報化診断システムを利用する学校が増加中。
「学校の情報化の状況を把握する手段」
※※※こちらのページでは使用できない項目です。入力しないで下さい。※※※
 学校における教育の情報化の取り組みを総合的に自己評価
できる仕組み「学校情報化診断システム」を利用する学校が
全国各地で増加しています。

 このシステムは、学校教育の向上に向けてさまざまな
取り組みを行っている「日本教育工学協会(JAET)」によって
運営されています。JAETによると、このシステムを利用する学校が
年々増加しているとのことです。

 このシステムは、Web上で学校の基本情報を登録し、
あらかじめ用意された情報化に関する項目に対して、
学校の状況を自己診断する仕組みで、利用料は無料です。

 診断結果により各学校の情報化の状況が総合的に把握できるため、
自治体内の学校ICT機器整備の検討時などに、現状把握の参考データ
として活用している教育委員会も増えているといいます。

(2015年6月)
多くの学校が利用している、そのシステムの内容とは?